2017/12/19
2ヶ月ほど前に会社の統合に伴って、SDK更新メールが来てましたが、1.6対応してなかったので、放置してました(笑)
v1.0.1でなんとちゃんと1.6で使えるようになったので、導入してみることに。
手順としては、ビルド・パスに追加してソースを変更するのですが、結構変わってるので注意が必要です。
— 追記 レイアウトのXMLも変更をお忘れなく!!
変更前 jp.co.nobot.libAdMaker.libAdMaker
変更後 mediba.ad.sdk.android.openx.MasAdView
[変更前]
1 2 3 4 5 6 7 | AdMaker = (libAdMaker)findViewById(R.id.admakerview); AdMaker.setVisibility(View.GONE); //XMLを使用しない場合は libAdMaker AdMaker = new libAdMaker(this); とし、layoutにaddViewして使用してください。 AdMaker.siteId = "111"; AdMaker.zoneId = "1111"; AdMaker.setUrl("http://images.ad-maker.info/apps/?????????.html"); AdMaker.start(); |
変更前はUrlをセットしていましたが、それがAuid(?)に変わるっぽいです。
確認方法は、管理画面にログイン後に、
①【サイト/アプリ】をクリック
②自分のアプリ名をクリック
③アドユニット一覧が表示されるので、アプリ名をクリック
④Auidが表示されます。
[変更後]
1 2 3 | AdView = (MasAdView)findViewById(R.id.admakerview); AdView.setAuid("調べておいたID"); AdView.start(); |
以上でOKなハズです。
mediba.ad.sdk.android.openx.MasAdView